3枚のDVDに収録されたエピソードは見ごたえたっぷり!
○エピソード1:彗星を追いかけろ
彗星。それは、太陽系が誕生するとき、惑星になれなかった小天体。長い尾を描きながら、夜空を駆け抜けるその姿に、人類は太古の昔から恐怖と畏敬の念を抱いてきた。そして今、科学者たちは彗星を研究することで、宇宙全体の謎を解くカギが見つかると信じている。
太陽系の惑星はどのように形成されたか? 地球上の生命体はどのように誕生したか? 彗星が地球に衝突する可能性は?
エピソード1では、NASAのディープ・インパクト計画をはじめ、世界各地で進められる彗星研究の最前線に密着し、彗星の知られざる姿と宇宙進化の謎に迫るとともに、地球に衝突するおそれのある彗星の探索や衝突回避の可能性を追った。――彗星が宇宙の謎を教えてくれる。
○エピソード2:地球外生命体を探せ
“エイリアン”は本当に存在するのか?存在するとしたらどこに?
カリフォルニア州に本部を置く「地球外知的生命体探査協会(SETI)」の天文学者や宇宙物理学者たちは、地球外生命体の存在を確認しようと、調査・研究を続けている。研究者たちは、地球上で最も過酷な環境に生息する生命体に注目。極寒や高放射線の環境を生き抜く生物を手掛かりに、太陽系のほかの惑星に生命体が存在する可能性を探っているのだ。
エピソード2では、研究者たちの仮説をもとに、生命体が存在する可能性のある太陽系の7カ所に焦点を当て、それぞれの環境を最先端CGで再現し、検証していく。――地球のすぐそばに、未知なる生命体が潜んでいるかもしれない。
○エピソード3:宇宙へ飛び出せ
小さなカプセルに体を押し込んで宇宙に打ち上げられ、時速28000キロの超高速で宇宙空間を移動し、無重力の世界を体験した人間は数えるほどしかいない。
そんな“宇宙体験者”の仲間入りをしようと、米国人実業家オルセンが2000万ドル(およそ23億円)の旅行代を払って、カザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地にやってきた。彼の命綱は、厳しい訓練と時代遅れとも思えるソユーズ型ロケット、そして老朽化した管制システムだ。
エピソード3では、史上3人目の宇宙旅行者となるオルセンの訓練から打ち上げ、帰還までを密着取材。ロシア宇宙開発の栄光と挫折を背景に、宇宙旅行の可能性に迫る。
|